基礎問題集
数学2 指数対数「指数関数」の問題10 解説
数学2の指数対数「指数関数」にある問題10の基礎問題と解説ページです。問題と保存済み解説を公開し、ログイン後はAI質問と学習履歴も利用できます。
MathGrAIl の基礎問題集にある公開問題ページです。ログイン前でも問題と保存済み解説を確認でき、ログイン後はAI質問と学習履歴の保存を利用できます。
- 基礎問題の問題画像と保存済み解説を公開
- ログイン後にAI質問で復習
- ログイン後に学習履歴を保存
解説
方針・初手
すべてを $3$ の累乗で表す。根号は分数指数に直すと、掛け算・割り算が指数の加減に変わるので処理しやすい。
解法1
与式の左辺を順に $3$ の累乗で表す。
まず、
$$ \sqrt[3]{3^2}=(3^2)^{\frac13}=3^{\frac23} $$
であり、
$$ \sqrt[4]{3}=3^{\frac14} $$
である。
次に、分母の $\sqrt[6]{3\sqrt3}$ を整理する。
$$ 3\sqrt3=3\cdot 3^{\frac12}=3^{\frac32} $$
したがって、
$$ \sqrt[6]{3\sqrt3}=\left(3^{\frac32}\right)^{\frac16}=3^{\frac{3}{12}}=3^{\frac14} $$
よって与式は
$$ 3^{\frac23}\times 3^{\frac14}\div 3^{\frac14} =3^{\frac23+\frac14-\frac14} =3^{\frac23} $$
となる。
これが $3^k$ に等しいので、
$$ k=\frac23 $$
解説
この問題の要点は、根号をすべて分数指数に直して底をそろえることである。特に分母の $\sqrt[6]{3\sqrt3}$ は、そのまま扱うよりも、まず $3\sqrt3=3^{3/2}$ としてから6乗根をかけると一気に整理できる。
答え
$$ k=\frac23 $$