大学入試数学 解説要約

名古屋大学 1988年 理系数学 第5問の解説要約

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名古屋大学理系数学1988年度第5問

解説要約

  • 最初(0回目)に球は偶数番である4番の箱にあり、1回の試行で箱の番号は必ず $\pm 1$ されるため、偶数番の箱と奇数番の箱を交互に移動します。したがって、$2n$ 回の試行後に球が存在し得る箱は、偶数番である2番、4番、6番の箱のみとなります。
  • この性質から $p_n + q_n + r_n = 1$ が常に成り立つことに着目し、2回の試行を1セットとした偶数番の箱間の推移確率を求めて、連立漸化式を立式します。
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